とどのつまり

そういうことらしい

幸せの予感

何を失ったかは分からないが確実に何かを失った帰り道、夜はもう朝になった

 

鳥が近くで、遠くでさえずる中、胸の痛みを少しでも掻き出そうとタバコの煙を吸い込み、吐き出した時に気付いた事がある

 

こんなに寂しくさせてくれるあの人の尊さ

こんなにズキズキする事がある、俺の環境の尊さ

これらを音楽にできる事の嬉しさ

 

ありがとう

とっても幸せだ