とどのつまり

そういうことらしい

僕と俺

僕の自分と俺の自分がいる。

 

僕の時の自分は内省的な事を話す時に出てくる。悩みや不安、寂しさ、ネガティヴな思いを考える時は僕だ

 

俺の時の自分は外に向けて声を大きく話す時。

くだらない肥えたプライドを守るときに、他の人や物を攻撃してしまう時に出てくるのが俺だ

 

共通してるのは両方とも一人ぼっちだって事

僕と俺はあるもののそれらは結局松本大地。

 

もう日によって考え方が変わる自分にも馴れた

人は1日、いや数分や数時間で簡単に変わる、なぜなら環境がめまぐるしく変わっていくから

 

人間の大半が水で出来てるから、水の容器によって形を変える性質を精神にも影響させてるのかもしれないって思うのは楽しくないですかね??