とどのつまり

そういうことらしい

孤独クリエイト

devil's haircut

少年野球で、学校は違かったけど小学生の頃から知ってるシマダに髪を切ってもらった。
髪を切ってもらってる間も、先輩に色々アドバイスをもらっていて、社会に揉まれていた。
もうお互いに大人だ。
シマダも俺も、お客さんに頼まれた中でいかにカッコよく仕上げて、したり顔で提供する。
クリエイターとして社会に出て居るんだな、と実感した
お互い色々あるけど頑張ってこうぜ

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eine kleine nachtmusik

昨日デートをした事からインスパイアされて一筆書きでまた曲が出来た。
俺の詩は本当にまだまだだけれども、フィクションの物語の中にいかに自分の思想、考えを間接的に盛り込むか、そのバランスを取る作業がものすごく面白い。
そして、俺の敬愛する小西さんも詞と曲は同時に書いた方が良いと言っていて、最近その意味がようやく少しだけわかって来た気がする。

女性目線の詩は自分勝手に、自分の事を多めに書く。
これは俺の女性への皮肉だったりする
詩だけ見たときに、ここまで視点の俯瞰して見てくれたら嬉しいかもしれない

なにより、デートした後の孤独は本当にクリエイティブだ
何もしなくても曲を書き出している
変に充実しだすことが少し怖くなるくらい
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今日は少し少なめですがこの辺で。
何かを考える暇があまりなかった。
でも今日も良い日だった。素晴らしい土曜日をみんなありがとう。

僕が過ごした様に皆さんも明日、良い日を。