とどのつまり

そういうことらしい

コロシテ...コロシテ...

音楽が俺を殺すのだとしたら早めにお願いしたい

 

 

Doctor Robart

何回も夢を見ては起きて、夢を見ては起きた。
ここに記憶してある限りの夢を書く。

自分の犬の子供(実際に飼ってる犬の子供は他の家にいて、小夏という名前)のイッチという犬が俺の顔をひたすらペロペロ舐めて来て、しかもその場所が父型の祖父の家だった。
イッチの顔は人間っぽくて、とても表情豊かだった。

こんな感じの短い夢を5〜6個見たが印象に残っているのはこれだけ。
そして起きてみると俺のだらしなく伸びた腕を枕にしてうちの犬が寝ていた。

夢ってそんなに即効性あるんだ!と驚いた朝だった。

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got to give it up

恋して生じる傷ほど、愛せる傷は無いのかもしれない。

本当に大好きな人と一緒にいて、楽しそうにしている姿を見ると、触れたくなってしまうほどに愛しさがこみ上げてしまう。
それが出来ない関係性である時、その気持ちと関係の歪みが痛みとなり傷になる。

もう頭では分かっているけれど、それでも僕は傷つきに行く

とても魅力的なその痛みに自分ではどうしようもなく惹きつけられて、しまいにはその傷さえ誇らしく思ってしまうからだ。

もう頭では分かっている、愛しているが愛されないこの一連の終着点も、僅かな望みにすがる心地よさを捨てられない。

今日もわからない、意味不明な自分を嫌いになったが、ある特定の人を好きで居続けられる自分は少し好きになれた日だった。

 

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今日は2月16日。友達とご飯を食べに行き、博物館に行った。
佐倉にある国立歴史博物館?的な場所。
行く時間が遅くて1時間じゃ回りきれなかったのでリベンジをする事を決意。
そして、吉祥寺WARPにて夕暮れの動物園にてライブ。
最近立ってキーボードを弾き始めたのですが、調子良い!
グイグイノレるし、なにより極りやすい。(キワる。極まってる状態のこと)

ある一定以上のクオリティを保ちながらプラスアルファの感動する部分をしっかり出せるようになってきた。

ほんと、皆さんライブ来てください。俺が入ったことによる夕暮れの動物園、第二波が来ますよ!よろしくお願いします!

 

それではみなさん、今日も僕は良い日を過ごしました。僕もそろそろやばい日来そうですが、とりあえず皆さんも良い日をお過ごしください。