未完成

朝早起きして気乗りしない用事へ
重い瞼と身体がどうしようもないから、原付を叩き起こして乗っけてもらう

どうしようもない春

可愛い人も嫌な人もいる場所で俺は人に酔っぱらう
クソッタレた頭をどうにかぶん回して明日明後日のことを考える

晴れてるのになんも見えねぇ
どうした春、俺のせいか。

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野球部の頃の友達二人がひたすらに俺を追いかけてくる夢を見た
その二人には、女の上司？みたいな人がバックにいて、屈強な二人だから何をしても追いかけ回してくる

狭い場所をくぐり抜けて、あった棒で殴って、モタモタした足をなんとか動かして逃げるんだけど、いつまでもいつまでも追いかけてくる

最後の手段だ！と思って線路の通ったトンネルに飛び降りて、
「さすがにあいつらここを逃げてるとは思ってないだろ」
ってトンネルの中を走った。
最初の2分くらいは後ろを振り向いても全く追いかけてこないから安心してたら、すぐ後ろのハシゴ？みたいな所から二人が降りて来て、また走った。

そしたら、動悸とともに目が覚めた。

サイテーだらけの冬の終わり、夢を見た

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最近の自分の動向から、余裕が無いから怒りとか焦りエネルギーが産まれるのだと思い、12〜2月前半まで続いていた超音楽中心生活から、生活中心音楽生活に少し戻した。

こと音楽において、上記のような負のエネルギーってのはまんま芸術性や作品数に反映されるんだけど、(俺のバヤイ)迷惑かけちゃうのはマズイよなー。すんません

温泉とか一人で入りに行こうかな。
音楽だって仕事だけど、割とフリーダムにやってるせいで物事のありがたみ感じづらくなって来てしまってるのかもしれない

要するにさ、ビールが飲みたくなるくらいに毎日疲れ果てたほうがいいんだよな
ボロボロに死んで、生き返ってを繰り返してもうちょっと自分なりにボロボロ豊かにして行きます

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