越後製菓って本当に正解？

小学校の後半から中学生になるにつれて、だんだんみんな暴力を振るわなくなるけど、そのかわりに言葉や態度で人を傷つけて行く

俺もそのうちの一人だ
俺の中の凶暴性がポン刀で自分相手構わず切りつける
後始末はお前じゃなくて俺がやるのに、お前はいつもそうだ

昔から

ただ、お前がいないと曲は書けない

俺はまだ、穏やかさを突き詰めると、物事を俯瞰で見すぎてどこか他人事になる
誠実さを突き詰めると、物事に執着しすぎて自分の事のように誰かを傷つける

別に真逆でもなんでもない二つなのに、どうしてだろうね

どうしてだろう

想像するにこのブログに書くような俺の数々の疑問が分かることなんてなくて、俺が発見したことや分かったような雰囲気で書くことはすぐに忘れるかやはり違うかも、ってなる

だけど、だからと言って正しさの基準を他人に置いたりはしないし、考えることをやめたくはない

4人いれば4個ある思想思考の宇宙を、見せ合いっこしながら正しいことを暫定するのはいいかもしれない

本当に正しい事なんか本当は無いのかもしれないけど、これ自体が正しい事かどうかわからないからとりあえず何か行動をするしかない
結果はある程度正しかったか間違っていたか教えてくれる気がするんだけど、いかんせん結果って一次、二次、みたいな感じで何個かあるから油断出来ない

だから、数百数千の結果の最終結果が死ぬ時に見える可能性はある。死んだ事ないから分からないけど

俺は最近間違えた

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事務所で音楽の話をした。
音楽の入り口、これからどうなりたいか、..,etc

好きな音楽の話をして、しかも相手もそれが好きで、話が通じる時にものすごく高揚してしまって楽しくなってしまう。
自分が一人で見つけた音楽って大体同い年に共感されないから、溜まったフラストレーションがこういう時に幸せとして溢れるんだろうな

そのうち配信されるものなんだけれども、忙しいのにありがとうなんて言われて、心からの「とんでもない、こちらこそ超絶楽しかったっす」って言えた。

そして、この高揚感には覚えがある。
女の子に告白して、相手も自分のことを好きになってくれてた時の「通じ合ってる！！！！！！！うれしい！！！！！！！！！！」に似てる。

要するに、疑う余地のない共感？なのかな。

何がともあれ、自分が心より好きな事で人に感謝されるのはこれ以上ない事だなー。
自分の曲、サウンドでこれをもっと増やしたい。
聴いてる人に、音楽は俺、私のために鳴るのか。と思ってもらえれば大金星

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今日はいろいろやった。

制作、反省、収録、演奏、買い物...。

やたら短い日だった。

でも、良い日だった

総括として、思いやり溢れるナイフの刺し方を覚えようと思ったな

あと、言葉に関して自信が無さすぎる

まあ、皆さんもたまには悪い日でも探してみたらどうですか？悪いことの次はハードル下がってるから高確率で良い日になる気がします

^_^

とどのつまり